プログラミングをサッカーのように広めるには
サッカーが日本に浸透していったことを仮説で考える。
- Jリーグ、ワールドカップなど多くの人の目に触れる機会が多かった
- サッカーを子供に教えられる指導者が多かった
- 子供が夢を持ちやすい
- ボールさえあれば始められる、参入障壁の低さ
- 健康増進になる。
- 別にサッカー選手になれなくても、人格形成、礼儀の習得に役立つ
とかかなあ。
これがプログラミング教育になると?
- マスコミに取り上げられるようなビッグイベントが無い
- 全国にプログラミングを教えられる指導者が少ない
- 子供がプログラミングを仕事にするイメージを持ちづらい
- 開発環境、PC購入など、障壁が高い
- むしろ健康をそこないかね無い。視力低下、運動不足、睡眠不足とか
- 礼儀を学ぶ機会、人と面と向かってコミュニケーションを取る機会が少ない
課題山積みだなあ