2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
仕事で迷った時。どれだけ論理を遵守できるか。ルールみたいなもんだ。理由づけ、結論の導出。考えるのを放棄したら終了。
地域の取り組みをオープンソースとして。
まず、何にしろ仕事の目的を聴く。ヒアリング。引き出す。自分の範囲はここまでと区切らず、納得いくまで調べる。そこで時間をかけてもいい。手戻りが無いならば。
今日、会社で大きなミスをした。お客様にも、チームの方々にもご迷惑をかけた。申し訳なくて、今日一日テンションは低空飛行。負のオーラが出てると言われる有様。退勤する前、「終電なくなったら帰り車で送ってやるから」という言葉に、目頭が熱くなった。…
作業が煩雑になってくると、作業者になりがち。作業の目的は何かを深く考えることなく作業をすることになり、手戻りが何度も発生してしまう。最初に時間がかかっても、作業のいきさつだったり、システムの仕組みだったりを調べるべき。そこに時間がかかると…
上司から至らない点を指摘される。何くそ、と思って反発しようとする自分がいる。言いなりにならないということも大事だが、自分の至らない点を素直に認めることも必要。
偉人がよく聴いていた音楽を聴く。場所へ行く。本を読む。料理を食べる。映画を観る。思考をトレースする。動作を真似る。調べる。より事象を深く味わうために。
明治時代は1868年から1912年。鎖国を続けて来た江戸時代、ペリーの黒船来航があり、開国路線強まる朝廷側の鎖国路線維持と幕府の方針が食い違い、尊皇攘夷運動開始その折、薩英戦争や下関戦争で欧米列強との力の差を認識し、外国との交易で富国強兵を進めて…
今日に関しては、いかに速く仕事を終わらせるかだけではなく、いかに仕事を引き受けないかも大事。
創業者は誰か、調べるのが楽しい。「海賊と呼ばれた男」で取り上げられた出光の創業者、出光佐三。パナソニック創業者、松下幸之助。2人に共通しているのは、明治時代の半ばに生まれたと言うこと。また、本を読んだ限りで言うと、「日本の発展」という志を持…
会社のルーツを創業者の歴史とかから調べる本や映画は誰かに面白さを語るためにインプットする。面白いポイントは何処か、あらすじ、メッセージなどを頭でまとめておく知識を得ることは、映画や本、周りの事象をより深く味わえるようになるために必要。プロ…
スティーブ・ジョブズを映画で観ました。 不可能を可能にしようとしてきた男の物語。 ガレージで作り上げたApple Ⅰから始まり、1984年のMacintosh発表、その後の退任、復帰と、波瀾万丈な人生が描かれている。 作中、作品へのこだわりのために従業員を罵倒し…
映画を余り語ったこともない自分が、このブログを使って語れるようになりたいという思いで。 監督に興味を持つ 映画をどうやって選ぶか。何気なくTSUTAYAに通い、ジャケットを見ながら、興味があったら手にとって借りるってのもあり。 だけど、膨大な映画の…
コードを書かないとスピードは上がらない。今日はrubyでrssをいじる作業をした。対話式に、変数やオブジェクトにどんな値が格納されていってるかを確認しながらコード書くのは勉強になる。サッカーの練習と同じで、毎日少しずつ書いて行けばいい。対話式を駆…
MISSION rubyでrss取得してdbに突っ込むめに、activerecordsというgemを使って試す。 作業 Reference http://www.rokurofire.info/2013/11/11/ruby_db/ Environment vagrant上のboxで試します Host $ vagrant -v Vagrant 1.4.3 Guest Vagrant box OS 14.10じ…
地層のように知識をつみかさねる。MOOCを個人事業単位で展開出来ないか。チュートリアルサイト。知を分け合う
四角大輔さんのAmazon.co.jp: 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books): 四角大輔: 本を読んでいる。大学時代、彼が大学にセミナーに来たことがある。何度も本を読み返しているあたり、自分に影響があるんだなと思う。彼は人の…
ここ一週間を振り替える。「これやっといてね」と言われることが多く、言われたら「また余計な仕事押し付けやがって」と思っている自分がいる。でもそれって、やらなきゃいけないことを想定できていない自分が悪いのであって、想定できていればいちいち指摘…
映画が大好きな友人がいる。話していると、まるで頭の中に映画データベースがあるかのように、映画名から監督名、あらすじ、どこが面白かったかなど、話がどんどん出てくる。映画は、ただ映像を楽しむだけではなく、誰が監督だったか、伏線はなんだったか、…
最近、出光の創業者の物語であるAmazon.co.jp: 海賊とよばれた男(上) (講談社文庫): 百田 尚樹: 本を読んでる。今でこそ巨大な石油販売会社でも、戦後ではラジオ修理なんかもやっていて、時とともに会社の形態は変わって行くんだなと実感。IT企業になると形…
一般の人への農業の普及。農業未経験者のハードルを下げ、作物を作る楽しみを広めるってのも面白いのかなと思う今日この頃。ふと、こんな記事を見つけた。製造マネジメントニュース:パナソニックが農業へ! 新規事業「アグリ・エンジニアリング」に参入 - M…
自分は朝までパーリナイな人じゃないので、寝ないのはこたえた。スペインのイビサ島では、夜通しクラブで踊り明かす人が多いとのこと。すごいなと思う。また、夜間に絶大な集中力を見せるプログラマの人たちもたくさんいる。髪の毛ボサボサ、服もグシャグシ…
上司からの指摘を受けると、自信のある受け答えができずに、しどろもどろになる。結果、自信がないように見られ、たたみかけられるように詰められる。漫画「三月のライオン」で、主人公の零の父が、将棋の試合で零に詰められていくように。日本の中で自信が…
仕事で技術の勉強をした時は、何にしろwikiを書く癖をつけようと思う。インターネット上に散らばる情報を矢継ぎ早に試していると、今自分が何をしているかわからなくなる時がある。それを防ぐために、作業ログとして、wikiを書いて行こうと思う。markdown記…
自分が文章を書く時は、他の本の引用は余り使わない。 読書は時間も自分という体も越えて、他社の思考を体験できる時間だ。 他人の考えを、自分の考えに取り入れることがうまくないなと思う。 例えば近江承認の三方良しの精神。 現在の滋賀県で、江戸から明…
昨日ブログに書いてみたので、読書感想文をば書いてみようかなと。 冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見 (日経ビジネス人文庫)posted with ヨメレバジム ロジャーズ 日本経済新聞社 2006-01 Amazon この本は、 37歳にして一生遊んで暮らせるだけのお金を投…
思ったことを書きなぐっていく日記になるので、ご容赦を。 どんな人間になりたいか 自分が今後どうなりたいのかというと、自分に「知識」という価値を蓄え、提供できる人間になること。 そのために、たくさん本を読んで、たくさんアウトプットを出していかな…
ちょっと悪循環に陥っている。もともと消化しきれないタスクを振られる。頑張るが終わらない。疲れて集中力が落ちて能率が落ちる。気持ちをリセットできずに新たにタスクが振られる。しかも思いつきのように。優先度の説明も何も無しに、半ば強引に。これじ…
から。打ち合わせのゴールはどこか。目的は何か。そのためにどんな準備が必要か。どんなタスクを洗い出さなきゃ行けないか。それを考えていく。
goとleveldb使ってWebアプリ作る。まずそこから。